GT-R Magazine『マガジン)Vol.141(’18)

2018年6月1日発売

走り続けることで得られるかけがえのない財産 30万&40万kmと向き合う

最近は技術の進化により、車齢は伸びる傾向にあるが、それでも一般的には走行距離10万kmがクルマ乗り替えの一つの区切り。ただ、GT-R だけはその枠には当てはまらない。最近は多くのクルマが10万kmを迎え、20万kmを超えた個体も徐々に増えている。多くの車両がこうして今なお現役で走り続けられるのはGT-Rに注がれるオーナーの愛情の賜物である。では、これから30万&40万kmと距離を重ねていくためには何が必要なのか? 今号では来るべき近未来のRライフに向けての方策と心構えを模索する。

●距離を刻み続ける先達からのアドバイス
●20万km超えからのトラブルの兆候を知る
●救世主「NISMOヘリテージ」の裏舞台を公開
●その他のコンテンツ
GT-R Magazine 141号のその他のコンテンツ:「R’s Meeting 2018」エントリーユーザー募集開始/松田次生選手がついに全世代GT-Rをコンプリート!?/第2世代GT–Rの新世代チューニングを提案「TRUST GReddy RX復活」/第2世代GT−Rが生まれた理由を掘り下げる「渡邉衡三からの質問状」/春だから走行会&ミーティングが盛りだくさん! GT-Rイベントレポート/オーナーのRライフを赤裸々に公開する「あなたのR見せてください」&「10万&20万km倶楽部」etc.

■GT-Rマガジン編集部のブログもご覧ください。

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