最新2019国産&輸入車選びの本

2018年11月28日発売

国産車は30項目評価付き

いま日本国内で買える国産車の数はおよそ130種類。ここに輸入車を加えるとその数300を超えます。近年輸入車は、国産量販車種とライバルになる買いやすい価格帯のモデルも車種が増えています。予算・デザイン・使いやすさ・環境性能など、クルマ選びの要素は多々あり、新車を買う選択肢はかなりの多いことになります。新車を買うということは、楽しい反面「(多すぎて)どれを選んでいいのかわからない。値引き状況なども考えると悩んでしまう」ということもよくあります。 そこで弊誌では、まずボディパッケージを、SUV/ミニバン/コンパクト/軽自動車/セダン/ワゴン/スポーツの7ジャンルに分け、各メーカーの人気モデル順に掲載。個々に新車の価値や特性を決定するであろう7つの要素を30項目に分けて評価。5人のモータージャーナリストたちによる評価を集計し、より中立性ある評価を導き出しています。加えて軽自動車を除く各ジャンルには、人気&主要な輸入車を掲載。国産車vs輸入車という比較もしやすい編集内容としています。 概要を知る基本プロフィールは?、どんなモデルラインナップなの?、人気かつオススメのモデルはどれ?、値引きの目安はどのくらい?、などなど、さまざなな「新車選び」の疑問に対する答えのヒントが満載の一冊です。