F1RACING 02号 Winter 2015総集編

2015年12月10日発売

2017年進化系F1はラップタイムで6秒短縮!

2015年は日本のF1ファンにとって、喜ばしいシーズンになるはずだった。 しかしフタを開けると、期待していたマクラーレン・ホンダは、グリッド最後尾を争うテイタラク。アロンソもバトンもバックマーカーに成り下がった……。
そんな2015年シーズンを振り返ったのが、F1RACING 02号だ。
とはいえ、単なる結果と数字を羅列しただけの従来のものとは違い、ドライバーに焦点を当てた独自内容となっている。
スクープは2017年に激変するテクニカルレギュレーションを逸早くキャッチして、イラストでわかりやすく解説! 1周につき6秒タイムアップするという劇的内容がスゴイ!
そして大人気の「タキ井上の全チーム評価」は2号目も敢行。冷汗だらけの内容となっている。