Low BEAT(ロービート)No.14(’18)

2018年10月20日発売 - 価格 1890円(税込)

見逃せない存在となってきた“70年代モデル”

アンティーク業界において、なかには、“70年代モデルはアンティークと見なされない”というご意見があるかもしれませんが、近年の70年代リバイバルブームが示すとおり、この時代特有の独特なデザインが世界的にも再評価されたいま、『LowBEAT』ならではの視点で、この時代特有のデザインを再考しています。また特集では“スペースエイジ”、“モータースポーツ”、“カラー文字盤”、“ラグジュアリースポーツ”、“デジタル”の五つのカテゴリーに分けて、それぞれのデザイン特徴や時代背景などにも迫っていきます。さらに今号は、もうひとつの柱としてロレックスのGMTマスターを取り上げています。1955年に発表されたファーストモデルからGMTマスターⅡを含む5桁レファレンスまで、歴代モデルの変遷だけでなく、相場感や購入のポイントまでを解説しています。また、今号では読者からの要望も多くいただいていた懐中時計の中特集も。「はじめての懐中時計」と題して、国別で購入のポイントを解説しています。もちろん『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」や「Dr.川瀬のメンテナンス道」など、連載コラムも見逃し厳禁な充実した内容となっています。

【主なコンテンツ】
●スイス時計産業が斜陽の時代に活路を見出した 70sデザインを考察する。
●アンティーク 解体新書 File No.08「ROLEX GMT-MASTER」
●ミリタリーウオッチの魅力 第6回「各国軍用時計のすべて」
●ポケットに入れて楽しもう! 初めての懐中時計
●名機礼讃
●愛好家自慢の逸品時計図鑑
●〈イベントレポート〉LowBEAT アンティーク時計フェア in 銀座
●アンティークの魅力を伝え続ける名店たち Antiques SHOP GUIDE
●白苺のムーヴメント偏愛「いまでは失われてしまった、ポール・ビューレの名品たち」
●アンティークの服飾的愉悦論「カザールと1970年代の個性派時計」
●ウオッチトレンドを考える。第4回「オリンポスの復刻モデル登場にコレクターたちがざわついた」
●JAPAN WATCH 再考 第4回「セイコー ロードマーベルと1958年」
●愛好家座談会 第7回「ウォッチマニアが“40年代以前”を選ぶ理由」
●ディープなアンティークの世界 第8回「Gay Frères S.A.」
●海外ショップ情報 from USA 「ウオッチスティーズ」
●Dr・川瀬のメンテナンス道 其の十二「パッキン」

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