Low BEAT(ロービート) No.11(’17)

2017年4月20日発売 - 価格 1890円(税込)

ずばり「自動巻き大研究」

現代における機械式腕時計の標準ともなっている自動巻き機構。しかし本当に普及したのは、この半世紀のことに過ぎません。1777年に生まれたとされる自動巻き機構が、どのような経緯を経ていまに至ったのか。その大まかな歴史を振り返っていくとともに、主要なメカニズムについて徹底解説しています。さらに時計メーカー各社では、どういった設計思想を背景に自動巻き機構を完成させていったのか。各社における自動巻き機構の展開と、いま購入するならば、どの機種が良いのかなどの購入ポイントも交えて紹介。計40Pの大ボリュームでお届けします。また、今回で3回目となるミリタリーウオッチ特集では、現存数が少なく、その希少性でも人気を博す「ドイツ軍用時計」をクローズアップ。そのほかにもアンティーク解体新書 File No.06「ヴァシュロン・コンスタンタン」やDr.川瀬のメンテナンス道「30㎜キャリバー」などの連載企画も必見です。さらに今回から、新たに三つの連載コラムがスタート。『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」。POWER Watchのコラム連載でもおなじみの菅野たけし氏による「ウオッチトレンドを考える。」、そして業界関係者が熱い視線を送る海外ショップ情報といった、愛好家も見逃し厳禁な充実した内容となっています。

[主な内容]
●機械式腕時計の実用性を飛躍的に高めた画期的メカニズム 自動巻き大研究
●愛好家自慢の逸品時計図鑑
●ミリタリーウオッチの魅力 第3回「ドイツ軍用時計のすべて」
●名機礼讃 ●アンティーク 解体新書 File No.06「ヴァシュロン・コンスタンタン」
●白苺のムーヴメント偏愛「時計の本質を楽しむのに最適。ユニタスムーヴメントのススメ」
●新時代を示した歴史的タイムピース
【新連載】ウオッチトレンドを考える。
●サプライヤーから知るディープなアンティークの世界「STAR WATCH CASE COMPANY」
●市場を牽引する時計界の絶対王者 ヴィンテージロレックス
【新連載】JAPAN WATCH 再考
【新連載】海外ショップ情報「いま、業界関係者が熱い視線を送るバルセロナの注目店」
●アンティークの服飾的愉悦論“登山靴と軍用時計の機能美を楽しむ”
●収集家が写真で魅せる美しいムーヴメント『自動巻き』
●愛好家座談会 ビギナーのための失敗しないアンティーク選び
「手に取ってみてわかったヴァシュロンの魅力とは?」
●懐中時計綺談
●Dr.川瀬のメンテナンス道 其の九「30㎜キャリバー」

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