大阪オートメッセ直前情報! その3
2016年2月10日
GT-R Magazineブースと同じ6A号館にある「CARトップ」ブースの特設ステージにて、
2月13日(土)と2月14日(日)の2日間、
豪華ゲストをお招きして「R’sトークショー」を開催します!
他では聞けない貴重な(危ない?)話がビシバシ飛び交うと思います。
13日と14日の両日は、GマガブースとCARトップブースにぜひとも足をお運びください!
2016年2月10日
GT-R Magazineブースと同じ6A号館にある「CARトップ」ブースの特設ステージにて、
2月13日(土)と2月14日(日)の2日間、
豪華ゲストをお招きして「R’sトークショー」を開催します!
他では聞けない貴重な(危ない?)話がビシバシ飛び交うと思います。
13日と14日の両日は、GマガブースとCARトップブースにぜひとも足をお運びください!
2016年2月9日
2月12日(金)〜2月14日(日)の3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」。 http://www.automesse.jp/
「6A号館」のGT-R Magazineブースでは、遂に完成した「BCNR33用 Gマガ・オリジナルシフトノブ」を特別販売いたします!
価格は1万9,800円(税込)で、「会場限定20セット」の先行販売となります!
皆さまのご来場、お待ちしております!
2016年2月9日
来る2月12日(金)〜14日(日)の3日間、インテックス大阪にて西日本最大のカー&カスタマイズショー
「大阪オートメッセ2016」が開催されます。 http://www.automesse.jp/
今年もGT-R Magazineはブースを出展、場所は日産自動車と同じ「6A号館」になります。
今回は「GT-R Magazine × HKS」のコラボレーションでブースを展開。
出展車両は本誌連載企画でお馴染み「松田次生選手のBCNR33」とR35のブーストアップ最速を目指す「HKS ADVAN GT-R」の2台です!
また、本誌127号でも告知したとおり、HKSと松田次生選手がタッグを組んで共同開発したR33専用の「HKS HIPERMAX MAXⅣ GT with GT-R Magazine for R33」の特別先行予約も受け付けます!
こちらのSPL車高調サスキットは「限定33セット」のみの販売となりますので、
購入ご希望の方は会場で先行予約をされることをお勧めいたします。
予約受け付け日時は2月12日の13:00〜2月14日の16:00までで、
12日(金)と13日(土)は松田次生選手もGマガブースに駆け付けてくれる予定です。
Gマガブースでは最新号およびバックナンバー、ステッカーなどのオリジナルグッズも販売します。
皆さまのご来場、お待ちしております
2016年1月28日
この1〜2年で第2世代GT−Rを取り巻く環境は大きく変わりました。これまでの年数経過による各部の劣化、部品の高騰、製造廃止に加えて、アメリカを中心に、イギリス、オーストラリアへの海外流出を発端とした中古車相場の上昇など、このようなマイナスの状況がオーナーの「保存モード」に拍車をかけている気がします。
今号の巻頭特集はそんな少し後ろ向きの状況を打破すべく、GT−Rに楽しみながら長く乗り続けていくためのさまざまなプランを紹介します。愛車の初めてステアリングを握ったときのワクワクする気持ち、アクセルを踏み、駆け抜けるトキメキをいつまでも忘れないでほしい。そんな思いで、チューニングからメンテナンスまで、潜在能力を100%引き出すために何をすべきか、どう楽しむべきかを新たな視点から提案します。もちろん、第2世代GT−Rだけでなく、誕生から9年目を迎え、走行距離が10万kmを超える個体も出てきたR35もフォーカス。そのアキレス腱といわれたGR6トランスミッションについて徹底検証し、安心して走るための対策法もレポートしています。
現行のR35を除けば、生涯GT-Rと歩んでいくためには壊れない、壊さないのが何よりも大切。そのためにどのように愛車と向き合うべきか、についても触れていますので、参考にしてください。
また、『HKS』と本誌がコラボレーションし、GT−Rオーナーであり、スーパーGT・GT500クラスを2年連続で制した「松田次生」選手がテストを重ねて、煮詰めたBCNR33用車高調キットが今号でついに完成。「新生Gマガ・ダンパー」として、2月12日(金)〜14日(日)にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」のGT-R Magazineブースで先行予約受け付けをするので、R33オーナーはぜひともご来場ください。会場には連載企画「26REBORNプロジェクト」に登場する松田選手のBCNR33を展示するとともに、12日と13日は松田次生選手も来場する予定です。
※その他、大阪オートメッセの詳細は近日中にブログで告知いたします。
今号はGT−Rで走りたくなる企画が目白押し。ぜひ手に取ってご覧ください。
●GT−R Magazine127号のその他のコンテンツ:HKS ADVAN GT-R「最速ブーストアップ計画」/ NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAYイベントリポート/新連載 いつかは叶えたい夢のR生活「Rオーナーへの道」/R’s最新チューニングガイド「 TOKYO AUTO SALON」/オーナーのRライフを公開する「あなたのR見せてください&10万20万kmクラブ」etc
2015年11月28日
GT−R Magazine126号の巻頭企画は、125 号に続いて「ボディ(骨格)」にスポットを当てます。前号では10年先を見据えた驚きの最新ボディリメイクを取り上げましたが、今号では「ボディリフレッシュの10年後」をテーマとしました。 完全甦生から8年・9万kmを走破した本誌R32V-specⅡを当時ボディのレストアを手掛けた『カナザワ・ボディリペア』に持ち込み、可能な限りパネル類を剥がして各部の総点検を行いました。レストア前はボディのあちこちが錆に蝕まれていましたが、独自の錆対策を施して仕上げられたボディ下は8年経過でどうなっているのか? そして、同店の金沢廷好代表が考える理想のボディ甦生とは……。GT-Rオーナーとファンにとって気になる内容をレポートしています。
その他、前号で誰もが度肝を抜かれた『ガレージヨシダ』の最新ボディ甦生の製作過程も引き続き紹介しています。金額はかかりますが、新車に最も近づけることが可能なレストア法にもぜひ注目ください。
長く付き合ってきた愛車とこれからも一緒に歩むために全塗装やリペアを施したいが、それにはどのような手法があり、さらに10年後までそのコンディションが維持できるのか? 誰もが考えるボディの悩みは、125号と最新の126号を2号続けて読むことで、深く理解できるはずです。
また、『NISMO大森ファクトリー』が手掛けるR33現代風リメイクや『HKS』のR33用サスペンション開発続報、R35ライトチューンでの新プロジェクトまで、各メーカーが提案する歴代GT−Rを楽しむための情報も満載。今号もレストアからチューニングまで盛りだくさんでお届けします!
なお、126号には本誌オリジナルの「2016年度版R’sカレンダー」が特別付録として付いています。
●GT-R Magazine 126号 その他のコンテンツ
スーパーGTレポート GT500>300 GT−RダブルWIN/甦るグループA直系のR33 WISE SKYLINE GT-Rレストア/人気連載企画、GT−Rの棲み家&あなたのR見せてください/ススキレーシングS耐R34試乗/コンプリートエンジンの衝撃 RB26DETT大全/気になる最新LEDアイテム紹介など
●「GT-R Magazine 126号」 平成27年12月1日(火)発売
特別定価:1,400円(税込み) 発行・発売:(株)交通タイムス社