株式会社交通タイムス社

2022年10月26日発売の『COPEN TUNING&DRESS-UP PERFECT GUIDE ︎07』のP.74〜79座談会特集におきまして、以下表記に誤りがありました。

取材時に参加していただいたメンバーについて、文中にてご夫婦と紹介したおふたりがおりましたが、正しくはご友人同士とのでした。ここに訂正するとともにお詫び申し上げます。またあわせまして、修正すみの誌面PDFデータを掲載します。

快く取材撮影にご対応して頂きましたオーナーの皆さま、読者の皆さま、並びに関係各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
今後、このようなことのないよう、再発防止に努めてまいります。

読者のみなさま、および関係者のみなさまにご迷惑をおかけしましたこと、ここに深くお詫び申し上げます。

 

修正部分PDF

 

修正すみPDF

8月8日発売の旧車スタイル・ザ・ニッサン「Z&スカG」オーナーズ（122P）におきまして、記載に誤りがありました。

下記の通り訂正させていただきます。

122P

（誤）

メンテナンス内容

洗車、軽研磨、トリートメント、輝度計測、膜圧計測

１カ月点検

水弾きテスト、洗車、トリートメント、輝度計測

３カ月点検

水弾きテスト、洗車、トリートメント、輝度計測、膜圧測定

（正）

メンテナンス内容

洗車、軽研磨、トリートメント、輝度計測、膜圧測定

１カ月点検

水弾きテスト、洗車、トリートメント、輝度計測

６カ月点検

水弾きテスト、洗車、トリートメント、輝度計測、膜圧測定

読者及び関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

6月24日発売のCARトップ 8月号の記事「ニッポンのニュルブルクリンク」(P.42-45)におきまして、清水和夫氏のコメントに誤りがありました。
トヨタ・テクニカルセンター下山において、同氏が事前に試乗した車両は新型レクサスRX（試作車）ではなく、新型レクサスRZ（試作車）の誤りでした。
当該誤記は編集サイドの認識と確認のミスによるもので、 清水和夫氏ならびに、関係各位に大変ご迷惑をおかけいたしました。
謹んでお詫びを申し上げるとともに、訂正いたします。

「最新2022ー2023国産車選びの本」におきまして、154ページ一部に車名と価格の誤記
がありました。
ここにお詫びして訂正させていただきます。

訂正箇所については正誤表PDFにてご確認くださいませ。

読者および関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

「CARTOP MOOK W463A G STYLE BOOK」におきまして、83ページ記載に誤りがありました。
下記の通り、訂正させていただきます。

P83　
■EVO-5R
PRICE：¥368,500〜528,000（誤）
PRICE：¥368,500〜ASK（正）

読者および関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

2月25日発売のCARトップ4月号に掲載されております「THEムービースターCARS」の記事にてご紹介させていただきました「ルパン三世PART6」の記事におきまして、弊社の不手際および認識不足により、アニメのPR画像を正式な許可を経ずに使用してしまいました。
また本文につきましても、不適切な表現がございました。
　
関係各社様の意図にそぐわない形で掲載することになってしまい、誠に申し訳ごさいませんでした。ご迷惑をお掛けした皆様に、謹んでお詫び申し上げます。

オートスタイルシリーズ第36弾「ホンダS660チューニング＆ドレスアップガイドvol.5」（2021年11月27日発売）におきまして89ページの記載記事に誤植がありました。
以下のとおり訂正させていただきます。

●89ページ 左下画像についての説明テキスト部分を訂正します。

誤：2017 S660 α Bruno Leather Edition 以下のテキスト
シンプルなβグレードをベースに、ヒダマリアイボリー・パールの専用外装色やライトタンインテリアを組み合わせ、ナチュラルな印象を強めた「コモレビエディション」。 外装色に合わせたブラウンのソフトトップも特徴だ。CVTのみの設定で、208万円という価格設定も魅力的だった。

正：2017 S660 α Bruno Leather Edition 以下のテキスト
2015年の発売開始以来、S660における最初の特別仕様車となったブルーノレザーエディション。αグレードをベースに内外装を上質な仕立てとしたモデルで、ボディカラーは全3色が用意された。そのうち写真のベルベットマルーン・メタリックは、同エディションだけの専用色。内装はジャズブラウンインテリアが組み合わされた。2017年6月〜11月末の期間限定販売で、車両価格は228万円だった（6MT/CVTとも）。

読者および関係者のみなさまにご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。

GR magazine Vol.06の118ページに掲載しているBBSの記事のなかで、
紹介しているGR YARISがあたかも藤波清斗選手の所有している車両のように紹介していますが、
正しくは藤波選手の知人の車両であり、藤波選手が所有する車両ではないことをここで訂正させていただきます。

藤波選手、ならびに関係者各位に多大なるご迷惑をおかけいたしました。
誠に申し訳ございませんでした。

「最新2022国産＆輸入車選びの本」（2021年11月26日発売）におきまして、118および119ページの記載画像に誤りがありました。
別紙正誤表のとおり訂正させていただきます。ご確認いただければ幸いです。

読者のみなさま、および関係者のみなさまにご迷惑をおかけしましたこと、ここに深くお詫び申し上げます。

MINI CARトップ SUZUKI Jimnyの小冊子におきまして、下記誤りがありました。
以下の通り訂正いたします。

◆P2右下
小林れいさんのプロフィール内、Instagramアカウントアドレスが誤った表記になっています。
ただしくは以下の通りです。
instagram.com/rei.kobayashi/

読者ならびに関係者のみなさまにご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。